道子はどうやって英作するか? vol. 5

こんにちは! 今日は第4文型=S+V+O+O です。
ちょっと疲れましたが・・・やるっきゃない!!
復習-----------------------------------------------------------
主語 S = 「~は」動作をする人、もの。状態の中心となる人、もの。
述語動詞 V= 「~である」「~する」動作、状態などを述べる語
目的語 O=「~を、に etc.」動作や感情を受ける人、もの(動作や感情の及ぶ人、もの)
補語 C=「~に、と etc.」(主語や目的語を)説明する語
修飾語 M= (飾りつけ)

5つの文型の骨組み
1.S + V
2.S + V + C (S = C)
3.S + V + O (S =/= O)
4.S + V + IO + DO (IO 間接目的語「~に」、DO 直接目的語「~を」)
5.S + V + O + C
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★第4文型=S+V+O+O (IO 間接目的語、DO 直接目的語)

・・名詞、代名詞、名詞的用法のもの
・・(助動詞+)動詞
IO・・名詞、代名詞、名詞的用法のもの・・「~に」人が多い
DO・・名詞、代名詞、名詞的用法のもの・・「~を」物、事 が多い


どんな動詞かというと、
【一般動詞】S(主語)が誰かに何かをしてあげる動詞です。【完全他動詞】で、今回は目的語が2つ必要です。
[完全]→主語がどんな具合か説明してくれるC(補語)がいらない。 
[他動詞]→主語となる人(もの)が、誰かに(IO 間接目的語)何かを(DO 直接目的語)授け与える動詞。(IO =/= DO) →『授与動詞』という。
第4文型をつくるが、しばしば第3文型にもなる。

例: give, tell, send, lend, show, teach, write, bring .....など(S+V+人+物 → S+V+物+ to 人)
buy, make, cook, find, ....など(S+V+人+物 → S+V+物+ for 人)
ask 「~に頼む」(S+V+人+物 → S+V+物+ of 人)
cost, forgive, take「かかる」....など(S+V+人+物 だけ)

★give の場合★
ジーニアス英和辞典を引くと(他)[SV(O1)O2 / SVO2 (to O1)] と親切に書いてある。
小学館 プログレッシブ英和中辞典では、v.t.[Ⅳ(名)(名) / Ⅲ(名)(副)][give A B / give B to A] (give の場合)と書いてある。Ⅳは第4文型のこと、(名)は後ろに名詞(代名詞)、(副)は後ろに副詞が来るという意味です。
give A B / give B to A は、Aが人、Bが物とすると、give+人+物 となるんですが、「物」が最初に来て「人」が後ろに来ると「to人」になるという意味です。
(例)私はケンにペンを1本あげた。
I gave Ken a pen. → I gave a pen to Ken. 
この時、to Ken は文法上、修飾語と考えます。方向(場所?)を表す副詞とでも言いましょうか・・・で、第3文型ということになります。
ややっこしいですね。テストの書き換え問題にでそうですね。
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では、英作しましょう。
次の動詞は完全他動詞でS+V+O1+O2 の文を作ります。 (「//」は、文を大きく主部と述部に分ける印です)

(1)私は // 妹に / おもちゃを / あげた
 S + V + O1 + O2→ I + gave + sister + toy
 I (S) gave (V) my (M) sister (O1) a (M) toy (O2).

   I gave my sisiter a toy. (第4文型)
   → I gave a toy to my sisiter. (第3文型)

 I (S) gave (V) a (M) toy (O2) to my sister (M).

(2)母は // 私に / バースデー・ケーキを / 作ってくれた
 S + V + O1 + O2→ mothet + made + me + cake
 My (M) mother (S) made (V) me (O1) a (M) birthday (M) cake (O2).

   My mother made me a birthday cake.(第4文型)

   → My mother made a biethday cake for me. (第3文型)

(3)彼女は // その少年達に / 名前を / たずねた
 S + V + O1 + O2→ She + asked + boys + names
 She (S) asked (V) the (M) boys (O1) their (M) names (O2).

   She asked the boys their names. (第4文型)
   ※ 「聞いた、たずねた」の意味では第3文型にはめったにしない。

(4)お願いがあるのですが。
   →私は // あなたに / お願いを / 頼んでもいいですか
 V + S + V + O1 + O2→ Could + I + ask + you + favor
 Could (V) I (S) ask (V) you (O1) a (M) favor (O2) ?

   Could I ask you a favor ? (第4文型)
 
   → Could I ask a favor of you ? (第3文型)
   ※ 「頼む」ではこの形もよく使う。

(5)私たちは // 彼女に / 郵便局がどこにあるのか / 教えてあげた
 S + V + O1 + O2→ We + showed + her + where the post office was
 We (S) showed (V) her (O1) where the post office was (O2 間接疑問文、疑問詞節).

   We showed her where the post office was. (第4文型)
   ※ O2 が節や句で長い場合はふつう第3文型にはしない。

(6)彼の新しい家は5,000万円近くした。
   → 彼の新しい家は // 彼に / 5,000万円近くを / 要した
 S + V + O1 + O2→ house + cost + him + fifty million yen
 His (M) new (M) house (S) cost (V) him (O1) nearly (M) fifty million yen (O2).

   His new house cost him nearly fifty million yen.
   ※ cost O1 O2 は順序が変えられない。

(7)注意
 O1, O2 が共に代名詞の場合、I gave it to him. が普通。I gave him it. はごく稀。
(I gave him that. は可)

いろいろ例外があって、困ったものです。学習者泣かせですね。
See you next time.



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第4文型→第3文型

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